• コンドーム

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    語源の正式な由来は不明。 男性性器に被せて使用する使い捨ての避妊用具(個包装)。 俗称として「ゴム」「スキン」などがある。 「フレンチレター」という俗称はスラングの一種。

    男性性器が勃起状態になってから正しい手順で装着する。 性器が接触する前に装着しないと、避妊効果や性病予防効果が得られない。

    購入しやすい価格帯で、薬局やスーパー、コンビニなどで簡単に入手することができる。 性感染症の予防や避妊に高い効果があり、世界全体で60億個近い出荷数を誇っている。

    原材料の多くは天然ゴムを基材としているので、ラテックスアレルギーを持つ人のために ポリウレタン製コンドームも存在している。

    歴史は紀元前3000年頃とされ、ヤギや豚など家畜の盲腸・膀胱が使用されていたらしい。 目的は避妊ではなく、風土病や昆虫から男性性器を保護するため・地位の象徴のためなど。

    日本においては1909年に第一号のコンドームが登場。 改良を重ねて現在では非常に薄く(約0.02~0.1mm前後)丈夫に作られており、サイズ別のものも存在する。 世界的な主要メーカーは英国「デュレックス」と日本「オカモト」が2強となっている。

    1992年のバルセロナ大会以後、エイズ防止のキャンペーン目的で 公式スポンサーがオリンピック選手村にコンドームを無料配布している。 (ピルでは選手の体調に影響が出る可能性もあるため) 無償とはいえ国際的な宣伝効果が期待できるので、コンドームメーカーは力を入れている。

    避妊具以外の使用方法として、昔の軍隊で銃口にかぶせて雨や砂埃から保護したり、 道具がない時に水の持ち運びに使用したという伝承がある。

    いつの時代も、応用を利かせる人はいるという事か...

    • 作ってあげたいコンドームごはん
    • 作ってあげたいコンドームごはん
    • 著者:
    • 撮影:深川広太
    • 価格:250円
    • 「カレシが突然おうちに来ちゃう! でも、どうしよう。 冷蔵庫の中には余り物の具材とコンドームしかないよぅ」

      恋する乙女なら誰もが一度は経験するこんな状況! そんなピンチをチャンスに変える珠玉のコンドームレシピ集ができました。

      鍋、フライパンに次いで第三の調理器具として親しまれているコンドーム。 どこのご家庭にも必ずあるコンドームを用いて、お手軽クッキングに挑戦しましょう。